生活習慣病早期発見のために
癌・脳卒中・心臓病は「三大生活習慣病」といわれ、全死亡者の70%を占めています。 生活習慣病は、自覚症状を訴える時には既に手遅れであることが多く治癒率も低くなっています。健康で長生きをするためにも、自覚症状を訴える前に生活習慣病を早期発見・早期治療することが最善策なのです。
生活習慣病を早期発見・早期治療するには、各種健診(人間ドック)を継続的に毎年1~2回受診する以外にありません。人間ドックの役割は、生活習慣病の早期発見ですが、同時に異常の無い方には健康に対する自信が与えられ、その効果は絶大です。
当院の人間ドックは、多忙な方々のために日帰りにて受けられるシステムです。